こんなの欲しかった。日々のストレスを手放す、軽量&スマートな3wayバッグが登場
BRITISH MADE
Fashion
重たい印象に導く通勤バッグは、春に向けて要アップデート。仕事に必要なPCやデバイスはきちんと収納できて、軽量かつ丈夫。さらにファッションとしての楽しみも満たしてくれるもの。そんな、2024年のニーズに応える注目モデルが「グレンロイヤル」より新入荷しました。今回は、その魅力をご紹介いたします。
グレンロイヤルによる新しいワークスタイルの提案
都会的で、フレキシブルな働き方に寄り添うデザインを追求したグレンロイヤルの「コンテンポラリーコレクション」。英国らしいロングライフデザインの哲学はそのままに、見た目にも、機能的にも現代に即した使いやすさをより一層感じられる商品ラインアップを展開しています。
2024年の「快適性」をきちんと再解釈
GLENROYAL - 3wayトートバッグ 全2色 ¥39,600-税込
今、求められている「快適性」をブランド独自の視点できちんと再解釈して作られている「3wayトートバッグ」。軽量であることの延長に、過剰な機能性を追求するのではなく、ビジネスシーンにおいての上品さや好印象を損なわないよう、丁寧に実用性を高めていく。その結果生まれたバッグは、必要な機能をスマートに備えながらも他にはない選択肢に。
悪天候にも強い撥水ナイロン
素材には、マットな風合いの撥水ナイロンを使用。軽量で丈夫、さらに雨の日にも安心して使える素材ながらアウトドアブランド製品のようなカジュアルさはなく、ビジネスシーンにおいても違和感なくお使いいただけます。さらに、グレンロイヤルを象徴する「ブライドルレザー」が要所にあしらわれており、スーツスタイルに合う大人の佇まいに。
「持つ」「肩に掛ける」「背負う」の3way
トートバッグとしてはもちろん、付属のショルダーストラップを使うことで、肩掛けやリュックとしても活躍する3way。移動距離が長い時や、両手をフリーに使いたい時など、持ち方を変えることで体の疲労バランスを分散でき、健康面においてもメリットの多いデザインです。
デジタルデバイス +α を身軽に
デジタル管理が主流になってきた近年、通勤バッグを重くしていた「紙」の資料などはかなり減ってきているのではないでしょうか。PCやデバイス周辺機器をメイン収納部へ、その他のタンブラー(水筒)やイヤホン、カードケース等、必要時にさっと取り出したいものをフロントポケットに収納するとスマートに活用できます。
クリーンで好感の持てる佇まい
ハンドルは手提げとして持ったときに、バランス良く使える長さに。 また、バッグ自体のステッチや金具などは目立たない仕立てになっており、装いが軽くなるこれからの季節にもミニマルな存在感で相性が良さそうです。
さらに、10cmという薄マチ設計で、荷物が多い時にもすっきりとした佇まいで使える点もポイント。何気ない違いですが、こういったディテールの一つ一つにグレンロイヤルらしい美学が感じられます。
タンブラーや、500mlのペットボトルを収納できる大きなフロントポケット。
ジャケット着用時には、短めに背負うとスタイリッシュな印象に。ストラップの長さは簡単に調節できるので、アウターやトップスなど日々の装いに合わせて好みのバランスに。(着用スタッフ:172cm)
内側には、最大13インチまで収納可能なデジタルデバイス専用のパッド付きポケットが。バッグ自体がコンパクトなので、カフェでの打ち合わせや新幹線の移動時など、スペースを節約しながら所作をスマートに導きます。
ビジネスに馴染むブラックとチャコール
GLENROYAL - 3wayトートバッグ 全2色 左から ブラック、チャコール ¥39,600-税込
カラーは王道の「ブラック」に加え、もう少し都会的なニュアンスを備えた「チャコール」の2色展開。
日々、ずっしりとした収納量でガシガシと使い込みたい方には不向きですが、持ち物を整理しつつ軽やかな移動スタイルを求める方にはとても有効な選択肢だと思います。
銀座店 Instagramアカウント:@britishmade_ginza