05.08
柔らかさと力強さを兼ね備えたトラペーズ型ケースが特徴的な、ピアジェの新作レディスウォッチ「Sixtie(シックスティ)」。
1960年代にオマージュを捧げると共に、メゾンの創造力の原点を讃え、革新性、贅沢さ、大胆さ、そして「ハウス・オブ・ゴールド」の卓越した技術によって、形と、フォルムにおける自由な遊び心を今に伝えています。
このたび、LOUNGE SIXにて「Sixtie」のデッサンを描くワークショップ”Métiers d’Art”(メティエ・ダール)を開催いたします。
その独特なフォルムを持つジュエリーウォッチのデザインに込められた情熱を、デッサンをお楽しみいただきながら体感していただきます。ピアジェの”形状の探求(プレイ・オブ・シェイプ)”をぜひお楽しみください。
1874年、スイスのジュラ山脈にあるラ・コート・オ・フェで生まれたピアジェは、創業以来「常に必要以上によい物をつくる」をモットーに、パイオニア精神あふれる物づくりでその名を知られてきました。創業時から蓄積されたムーブメントのノウハウは1950年代後半に薄型ウォッチへと発展、その後、薄型化が金や貴石を使ったウォッチの装飾を可能にしたことで、現在メゾンの代名詞となっているジュエリーウォッチの名作の数々が誕生します。精緻なクラフツマンシップと芸術性が完全に融合したピアジェのクリエイションは、ウォッチ、ジュエリー双方の分野で世界的に高く評価されています。