〈GIVENCHY〉は、日本で初となるサラ・バートンのコンセプトを反映したショップとして生まれ変わります。店頭には、サラ・バートンのデビューコレクションである2025年秋冬シーズンの商品が8月中旬より入荷予定。また、リニューアルオープンを祝し、8月29日(金)～31日(日)でオープニングイベントを開催します。この機会にぜひ店舗へご来店ください。

プラダは、1913年にミラノの高級アーケード、ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世にて、洗練された技術と上質な素材によって作られた高級な旅行用品や小物を販売する専門店として、ミウッチャ・プラダの祖父であるマリオ・プラダが創業しました。ウエア、バッグ、レザーグッズ、シューズなど、広くファッション商品を展開しています。

メゾン マルジェラは、1988年に設立されたパリのオートクチュールメゾンです。メゾン独自のレンズを通し、共通のドレスコードを反転させ、デジタル時代のワードローブを提案・再定義します。ストアは、カーブを描くトラバーチンを用いた温もりのある空間に生まれ変わり、ストア面積も拡大します。

革新的で固定概念にとらわれることのない〈MARNI〉は、イタリア発のラグジュアリーブランドとして、プレタポルテとアクセサリーのコレクションを発表しています。ブランドの美の規範は素材や色使いに対する実験的なアプローチと、独自のプリントやフォルムの組み合わせが象徴しています。柔らかでぬくもりのあるグレーで包み込まれ曲線を描くステンレススチールなどのメタリックな輝きがアクセントを添える、新しいストアデザインコンセプトの空間で、ショッピングをお楽しみください。

1994年イタリアで創業したファッションブランドのマルニは、創造の自由と個性を尊重し、実験的でアーティスティックなアプローチによる固定概念にとらわれないコレクションを発表し続けています。そのフィロソフィーを「パティスリィ アサコ イワヤナギ」とともに食で体現した、世界初となるカフェが誕生。マルニのDNAであるデザインモチーフを、こだわりの食材で色彩豊かに表現したフードやスイーツをお楽しみいただけます。

2021年茅ヶ崎にオープンしたグルテンフリーパティスリー。国産米100%の米粉、北海道産のバターを使った35種類のフィナンシェや、綱中いづるさんによるイラストが人気の多彩なクッキー缶など、さまざまなグルテンフリーのお菓子が揃います。イートインスペースではカップデザートなどもお楽しみいただけます。甘いものだけでなく茅ヶ崎産のシラスや、アンチョビなどを使ったお酒にも合うおつまみ系スイーツまでご用意しました。大切な人への贈答をはじめ、ご自愛スイーツやちょっとしたギフトにもご活用ください。

1968年ジル・サンダーによって設立された洗練とモダニティを象徴するラグジュアリーブランド。2017年4月クリエイティブ・ディレクターにルーシー＆ルーク・メイヤーが就任。エレガントでピュア、革新的な素材使い、優れたクラフツマンシップが現代的なデザインと融合する独自のクリエイションを構築しています。オープンを記念した限定アイテムとして、ウィメンズのロゴパーカーとメンズのパンツを販売します。

〈KENZO〉は、日本を代表するデザイナーの一人、高田賢三が立ち上げたブランド。2021年からはアーティスティックディレクターにNIGOⓇを起用し、東洋と西洋が融合したスタイルを展開しています。より充実した商品ラインナップと快適なショッピング環境を提供するため、この春、店舗を新たに拡大リニューアルオープン。最新のコンセプトを取り入れ、より一層お客様にご満足いただける店舗へと生まれ変わります。

台湾にルーツを持つデザイナー、アレキサンダー・ワンが立ち上げたNYブランド。デザインへの自由奔放なアプローチを通し、「アルファウーマン」をはじめとする、女性らしさがありながらもフロンティア精神のある力強い女性像を体現するコレクションピースやルックが特徴的です。この春、ブランドの最新ストアコンセプトを取り入れ、ウィメンズ・メンズ・バッグ＆シューズなど、最新コレクションを幅広く展開します。

「繊細さ」と「強さ」、「伝統性」と「モダニティ」など、相反する二面性の美しさを表現。メンズ・ウィメンズウェア、レザーグッズ、シューズなど、フルラインナップで商品を揃えており、ブランドの世界観を感じられる店舗としてリニューアルオープンします。

ASSEMBLE＝集める・組み立てる・そして集う。エストネーションのコンセプト「The Essence of Luxury」から創り出された新業態の一号店が〈ASSEMBLEESTNATION〉です。バラエティに溢れたインキュベーションブランドをパーツに新たなラグジュアリーを組み立て、そして新たなコラボレーションが集うストアとして、エストネーションが培ってきた「編集提案力」を結集。国籍、性別、年齢などすべての垣根を超え、お客様一人ひとりに向き合ったスタイルの提案を実現します。

デザイナー川上淳也が2013年にスタートした、ファッションが持つ⾃由な可能性を追求する〈SEVEN BY SEVEN〉が銀座エリアに初出店。アーカイブに着想を得ながら、ディテールの再構築に終始するだけでなく、フラットな⽬線で、時に偶然性も許容し、その先に隠れる新しい価値観を⾒つけ出すスタイルが特徴。オリジナルアイテムをはじめ、ブランドのフィルターを通して国内外からセレクトしたアイテムもラインナップするなど、独自の世界観を提案します。

ACCAは30年以上世界で愛されてきた、ヘッドアクセサリーのラグジュアリーブランドです。スタートは1993年。クリエイティブ・ディレクターであるKUSUHARA HIROMIのアーティスティックなデザインと、イタリア・フランスの伝統的な職人の技が融合し、今もひとつずつ手作りされる上質なヘッドアクセサリーは、世界中で愛されています。限定アイテムや世界で1点しかないクチュールコレクションなど、ACCAコレクションの幅広いヘッドアクセサリーが常時400点程揃います。

中国伝統漢方の知恵と草花の力で美しさを再定義し、中国に古くから伝わる美の知恵と現代の美学を融合した〈花西子 FLORASIS〉が、海外初の旗艦店をオープン。GINZA SIX店限定商品として「⽐翼連理（ひよくれんり）刺繍限定セット」を発売。刺繍コレクションのパッケージは、蘇繍職⼈が⼿作りで制作した特別な商品です。GINZA SIXの「6」にかけて、また、中国では好運を意味する数字である「6」にかけて、66個限定で発売します。新年にふさわしい晴れやかな商品です。

パリのフレグランスメゾンである〈DIPTYQUE〉は、3月上旬にGINZA SIX店を拡大しリニューアルオープンします。パリ サン・ジェルマン大通り34番地にあるDIPTYQUE本店のエスプリを受け継ぎ、100㎡を超える広々としたスペースでは、創業時からの特徴である独創性と詩情を表現します。フレグランスはもちろん、キャンドルを含むホームフレグランスからボティケア製品、デコレーションコレクションまで幅広い製品をラインナップし、メゾンが大切にしてきた旅や、自由なエスプリが結びつき融合する場所として生まれ変わります。

厳選された日本ビールを取り揃えたビアバーです。カウンター8席のバーでは、熟練の注ぎの技術と徹底管理された機材を駆使し、丁寧に仕上げたビールを提供します。銀座の中心で、日本ビールの魅力を存分にお楽しみください。

フレンチレストラン出身のシェフ・田村浩二の感性と確かな技術でこれまでにない食感、香り、味を実現。バニラ・レモン・トンカ豆が生み出す、甘く爽やかな香りのチーズケーキをはじめ、濃厚かつ儚い口溶けを楽しめるレストランデザートのようなスイーツをお届けします。ケーキやデザートコース（予約制）が楽しめるイートインスペースもご用意しています。ここでしか体験できない“おいしい時間”をお楽しみください。

人の温もりや地域の魅力を大切にする中で出会った能登栗を「たくさんの人に知っていただきたい」という思いから、農業を通じて地域活性化を目指し、栽培・加工・販売まで一貫して行っています。取り扱う栗菓子は、自社栽培および契約農家で育てた優しい味わいの和栗を使用。それに合う自然素材を厳選し、丁寧に栗菓子を作り上げています。

京都市内で日本酒バル「益や酒店」とおつまみブランド「益や製菓」を展開する〈益や〉が、ブランドの魅力を詰め込んだ複合業態として東京銀座に初出店。日本有数の酒処「京都」の日本酒を角打ちで味わいながら、ここでしか味わえない酒肴を一緒に堪能していただけます。気軽にほろ酔い気分を感じていただける、京都の酒蔵とコラボレーションした日本酒一合缶や、京野菜や海鮮を使い、出汁や製法にこだわった一口おつまみも販売。お酒好きの方に向けたギフトとしてもおすすめです。

創業40周年を迎える大分の折詰専門店〈京屋本店〉は、クルーズトレイン「ななつ星in九州」の列車内料理も手がける名店。厳選したフランス産のクリームチーズを自家製の西京味噌床に長期間漬け込み熟成させ、自社農場「京屋の森」で採れた産物をトッピングした「クリームチーズ西京焼」は、料理人が一つひとつ丁寧に焼き上げた至極の逸品です。ワインはもちろん、辛口の日本酒、スパークリングにもよく合う最高級の酒肴をお楽しみください。