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篠崎恵美|edenworks 代表 × SCUOLA GINZA SIX

生花を棄てないドライフラワーのパッケージングや紙を使い繊細な花の世界を表現するなど“花”の可能性をどこまでも自由に広げるフラワークリエイターの篠崎恵美さん。GINZA SIXで開催された次世代を担う子どもたちに向けたカルチャープログラム「SCUOLA GINZA SIX」でドライフラワーを使ったワークショップを開催。その様子をレポートしながら、篠崎さんに花の命を無駄にしない、フラワーロスを防ぐことにもつながるドライフラワーの楽しみ方について話を伺いました。

MAGAZINE|2022.07.26

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