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八谷和彦|メディアアーティスト × SCUOLA GINZA SIX

次世代を担う子どもたちに向けた創造性を育むワークショッププログラム「SCUOLA GINZA SIX」。3人目の講師として登場したのはメディアアーティスト・東京藝術大学教授の八谷和彦さんです。今回、子どもたちが体験したのはVRカメラを駆使した3D映像の撮影とその上映。好きなぬいぐるみを被写体にして、自らの手でカメラを動かし、撮影を行いました。これからの社会はVRやメタバースの進化によってリアルとデジタルの世界がより密接に関わっていきそうなムードですが、今回のワークショップではそんな未来の片鱗を子供たちに体験してほしいという想いが込められました。

MAGAZINE|2022.08.19

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